バラの品種によっては新しいシュートが出にくいものもあり、 古い枝を大切に扱っていかなければならない場合があります。 ベーサルシュートが発生しやすいかしにくいかは、 実際にバラを育ててみないことには分からないことだったりするので、「毎日がバラとのお付き合い」 歳のころから50年近くバラとともに生活しています。いまだにバラの気持ちを理解しきれていません。 「気まぐれで気位の高い姫と、これからも」 園主のひとり言でローズレッスン12か月 Monthly Care 楽しくバラと遊びながら 毎月のお手入れをやっていこう! バラの美しさに魅せられて育ててみたい! と思われる方はとても多いのですが一般には「育てるのが難しく手間がかかる」と思われているようです。 確かに年間
新苗バラの夏剪定を行いました ハプニングあり バラを楽しむオトメンパパの栽培日記